「昭和っぽい」ってのは

  • 2013.05.09 Thursday
  • 21:07
JUGEMテーマ:音楽

俺が投稿するボカロ曲に、毎回のようにつくコメントに「昭和っぽい」というのがある。これ、例えば「レトロっぽい」とか「'70'sっぽい」とか「'80'sっぽい」とか書かれているんなら、まだ、サウンドや曲進行が昔の曲っぽいと理解するが、「昭和っぽい」と言うのは、世代の問題を含んで、明らかに馬鹿にしたニュアンスがあると感じる。つまりある意味、「蔑称」だ。ということは俺の曲に「昭和っぽい」とコメントを付けるやつは蔑称を使って喧嘩を売ってるわけだよな?

Cactus
Cactus / Cactus
Atlantiic Recording Corp. - 1970

去年のいつかに買ったCD。カクタスのデビューアルバムだ。バニラファッジを解散したカーマイン・アピスとティム・ボガードはジェフ・ベックとバンドを組むはずだったんだが、ジェフが事故で話が頓挫。待ちきれず組んだのがこのバンド。つまり、このバンド、ベースとドラムを堪能するのがある意味正しい聞き方だ。とはいえギターも結構うまく、演奏だけなら非常にクオリティの高いハードロックだ。いかんせん、BBAと同じでボーカルが弱い。下手だ。なので、のちに「'Ot 'N' Sweaty」でボーカルを入れ変えるだよな。ま、このアルバムではボーカルの下手なのは、その演奏のテンションの高さで気にならないけどな。



法事終了

  • 2009.11.29 Sunday
  • 21:11
JUGEMテーマ:音楽

とりあえず、親父の一回忌は無事終了したようだ。昨日、俺が送ったお供えのお菓子が届いてお袋から電話を貰い、今日、お袋から祖供養のお菓子が届いて電話をした。結局俺は出席できなかったが、来月の本命日に墓参りに行こうと思ってる。
下の子のインフルエンザは、明日医者に連れて行って完治宣言を貰い、俺はあさってから出社の予定だ。ってなんだか、毎日同じことを書いているような気がするなぁ。

OtNSweaty
'On 'N' Sweaty / Cactus
Atlantic Recording Corporation. - 1972

カーマイン・アピスとティム・ボガードが組んでいたハードロックバンドのラストアルバム。ラストになった理由は、その二人がJeff Beckと組むことになったからだそうだ。オリジナルのボーカリストは前作で抜けて違う人に交代しているのだが、その唄い方が、俺にはスティーブ・マリオットを思い出させる。高い音を振り絞るように出して、そしてソウルフルだ。Cactusは「Cactology」というベストアルバムを1枚だけ持っていて、全然良いと思わなかったのだが、このA面Live、B面スタジオ録音の変則アルバムは結構良いと感じた。「Cactology」ももう1回聴き込んでみるかな。


娘とデート

  • 2007.10.13 Saturday
  • 21:31
今日は、仕事の繁忙や、嫁捻挫のための家事で溜まったストレス解消に一人でCDを物色しに街に出かけるつもりだったが、何の気まぐれか下の娘を連れて行ってしまった。上の娘は風邪気味で案外おとなしく留守番に同意した。下の娘はもう7歳だが、二人だけで出かけるのは初めてだった。オレンジジュースやパフェを食べさせたり、服を買ってやったり、まぁ、楽しかったみたいだ。俺も、小さい頃にめったに二人だけでは出かけない父と一緒にどこかに行ったりしたが、そういう思い出は結構長く記憶に残っている。

Cacutology
Cactology / Cactus
Atlantic Recording Corp. - 1972

後にジェフ・ベックとバンドを組むティム・ボガートとカーマイン・アピスのバンドだ。まぁ、所謂70年代ハードロックなんだが、あんまり面白くない。聴いているうちに聞流してしまう。70分強あるベスト版なんだが、夕べも気が付くとCDが終わっていて、「あれ、どんな曲入ってたっけ?」という状態だ。

さぁ、とうとうベスト10だ。まず10位と9位。

DamnTheTorpedoes
10位 Damn The Torpedoes / Tom Petty & The Heartbreakers [1979]
トム・ぺティがここで登場。これは、ハートブレーカーズとの3枚目で、初期の大傑作だ。「破壊」という邦題が付いているが、オリジナルのアルバムタイトル、これどう発音するんだろう?1枚目、2枚目にあったビート・パンクっぽいイメージはなくなり、すこしサザン系のアメリカンロックを独自のサウンドで奏でており、既に大物の風格が漂っている。バンドの演奏力、楽曲のできも飛躍的に進歩しており、そこに若さゆえのパワーも同居。文句なしの名盤だ。



DontLookBack
9位 Don't Look Back / Boston [1978]
デビューアルバム「Boston」から2年後のセカンドアルバム。「Boston」の方が衝撃度は高いが、アルバム、楽曲(「Don't Look Back」「A Man I'll Never Be」は物凄い名曲だと思う。)の完成度はこちらに軍配をあげる。トム・ショルツの音の拘りも一層強くなり、ここに一定の完成をみたと言って良いだろう。30年間に発表したオリジナルアルバムが5枚だけという非常に寡作なバンドであるが、未だに新作が発表されると話題になり、そこそこ売れている。もし無事にトム・ショルツが生きていたら、2010年ごろには New Albumが聴けるかも知れない。






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