Shn、正社員決定

  • 2023.12.28 Thursday
  • 20:45

JUGEMテーマ:音楽


俺は今日が御用納め。有給絡んで11連休だ。

と言うのは、ひとまず置いておいて。

12月14日の記事にも書いたが。

Shnがバイト先の子会社のデザイン会社の手伝いもやっていて。

そこが、Shnを正社員として雇おうと言う話しが出だし。

昨日、バイト先の幹部会議みたいなものがあって、そこでその話しが本決まりしたそうだ。

Shnは大喜び。

今は社長と2人だけの小さな会社だけど、バイト先のグループで考えるとそこそこの規模だし。

何よりも、キッチンのバイトから、正社員のデザイナーという境遇の違いは大きいよな。

これで、デザイナーの実務経験を積めば、その後の転職もしやすくなるだろうし。

親としても、今の所、良かったな、って思っている。

まぁ、本当に入って良かったかってのは働きだしてからだけどね。

Mama Said
Mama Said / Lenny Kravitz
Virgin Records America, Inc. - 1991

ディスクのバックアップを取りながら、そういえば最近レニー聴いてないな、と思い、夕べは2ndアルバムのこれを聴いた。91年というと、俺と嫁さんが結婚した年だ。じゃぁ、川崎駅前の公団で聴いていたのかな。中にはハードな曲もあるが、全体的には結構レイドバックした雰囲気のゆったりした曲が多く、落ち着いて良い気分で聴くことができる。そして、90年代に好んで聴いていたアルバムを聴くと、どうしても、嫁さんの事を思い出す。

渋谷へ

  • 2019.05.25 Saturday
  • 20:48

JUGEMテーマ:音楽


給料日あとの休日ということで、渋谷まで。まずはKirin Cityで昼食を摂り、その後、ドンキでリビングの電源タップを1個。Altがいつの間にかかじって、電線がむき出しになり、今日、昼間電源タップから煙が出たので、買い直し。その後はレコファンでTOTOのCD BoxとPrimal Screamのシングル集。TowerでディアゴスティーニのQueen「Live At The Bowl」を購入。このLiveは昔CDで買ったけど、CCCDだったので、アナログで買い直したかったんだよね。ってわけで連休1日目が終了。

Let Love Rule
Let Love Rule / Lenny Kravitz
Virgin Records America, Inc. - 1989

2018年に、このデビューアルバムを含む何枚かがアナログで発売されたんだけど、3月くらいに渋谷のDiscでバーゲンしてて少し安く買ったもの。やっぱ、このデビューアルバムを聴くと、その天才ぶりが良く分かる。当時からしてすこしレトロチックなロックだったけど、今聴いても十分カッコいい。



濃厚味噌つけ麺、社食

  • 2019.04.11 Thursday
  • 20:54

JUGEMテーマ:音楽


今日の夕社食は、「濃厚味噌つけ麺」なるものを食べて見ることにした。そもそも、俺は「汁気」が大好きなので、スープのないつけ麺や、混ぜそばのたぐいはあまり好んで食べないんだが。それでも麺類は大好きなので、いちど試してみるかと。でも、どうせ社食の中華麺をつけ麺にしただけだろ、と思っていたけど、麺はちゃんとつけ麺ようの太麺が。後は、チャーシュー、もやし、味玉半分の具に濃厚付けスープ。ずるずると啜って食ったが、結構上手かった。欲を言わせてもらえば、スープの割り下があれば言う事ないんだけどね。

AreYouGonnaGoMyWay
Are You Gonna Go My Way / Lenny Kravitz
Virgin Records America Inc. - 1993

超久しぶりに聴いた。これをリアルタイムで買ったときは、まだ子供もいない神戸時代か。結構その後はベスト聴いたりしていたけど、「Believe」はここに入っていたか。まだ、ダウナーなグルーヴの曲も健在で、このアルバムも良さを再認識した。



ナスベーコントマトソースときのこバター醤油

  • 2019.02.02 Saturday
  • 21:02

JUGEMテーマ:音楽


明日と明後日は出かけることが決定しているので、今日は遠出はせず、家の掃除したり、最寄り駅まで行ってHUBで昼飲みしたりした後は、家でわりとゆっくいしていた。レコードも2枚くらいしか回していないけど、先週買ったPS4のゲームを少しやったりしていた。晩飯は俺のスパゲッティ。ナスとベーコンのトマトソーススパゲッティと、キノコバター醤油のスパゲッティを作った。今日は嫁さん、ちょっと調子悪いと言うので、後片付けの荒い物も、風呂洗いも俺がやった。

Raise Vibration
Raise Vibration / Lenny Kravitz
Roxie Records Inc. - 2018

去年出たレニーの新譜だ。レニー・クラヴィッツは89年デビューなので、今年でもう30年選手だけど、未だにコンスタントにアルバムを発表する。俺も結局全部買ってるけど、やっぱ、聴き込んだのは3枚目までかな。このアルバムも流れている間は気持ち良いけど、終わった後は、あまり頭に残ってないかな。



英語ペラペラ

  • 2011.10.18 Tuesday
  • 21:04
JUGEMテーマ:音楽

会社の関係部署に、イギリスやらフランスがあり、当然そことやりとりしている人が居るのは知っていたが。今日、どうも、その外国の部署の人が出張で来ていたみたいで、俺の側の会議卓で、俺の部署の人と打ち合わせをしていたのだが、そこへ、色々な人が通りかかり、みんな英語でペラペラとしゃべっていた。んー、英語能力の高い人が多いとは思っていたが、本当に普通に英語しゃべるのね、みんな。俺なんか最近、分けわからん事を言われると日本語でも理解出来ないってのに。

BlackAndWhiteAmerica
Black And White America / Lenny Kravitz
T.Y.S, Inc. - 2011

レニー・クラヴィッツの最新アルバム。前作から復調してきた感があったが、ここに来て、物凄く良い曲の一杯つまったアルバムを発表してきたな。まぁ、「復調」と言っているのは、4thアルバム以降のレニーのアルバムが良いと思えなかっただけで、世間的には低迷はないんだけど。このアルバムはまるで2ndアルバム「Mama Saids」あたりの音世界と似通ってる。ロックだし、ファンクだ。ディスコっぽいリズムもある。そしてドラムにファズが掛かっていない。これが大きい。そしてメロディは秀逸だ。



CD 8セット入手

  • 2010.08.05 Thursday
  • 21:20
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最近何かと出向元のShjさんと疎遠になっていたが、今日、やっとYUIの新譜を借りることができた。「Holiday In The Sun」。また、聴いた上でそのうちBlogに載せる事を約束。それとは別にAmazonから荷物が届いた。CD 3セットなんだけど、そのうちひとつはまた、5CD Set。なので、今、借りたCDを含めると8セットのCDが新たに手元にある。またそのうち1セットは2枚組なので、合計枚数9枚だ。5CD Setはひととおりレコードで録音したMp3をiPodに入れてあるが、2枚組を含む3セットは、明後日帰省する前にiPodに入れなきゃなんない。ひー、時間ない。

LetLoveRule
Let Love Rule / Lenny Kravitz
Virgin Records America, Inc. - 1989

レニー・クラヴィッツのデビューアルバム。これは当時、本当に気に入ってよく聴いていた。80年代の電子音楽真っ盛りのところへ、完全なアナログ、アナクロなロックを展開。大ブレークした。Sax以外の楽器をすべて自分で演奏した多重録音作品だが、その多才ぶり以上に、楽曲とボーカルが素晴らしい。黒人はファンクをやるって言うのも常識だった頃に、完全にロックだもんなこの人は。それからずっと第一線だが、俺的には3枚目くらいからサイケ調が入ってきてちょっと苦手になってしまった。このデビューアルバムは文句なく素晴らしい。



マーシャルの小型アンプ

  • 2010.03.30 Tuesday
  • 21:14
JUGEMテーマ:音楽

俺は今、家でエレキギターの音を出したいときはVoxの小型アンプを使っているのだが、それ以前はマーシャルの小型アンプを使っていた。が、そのマーシャルのアンプ、オーバードライブチャネルがイカれ、音がちゃんとでなくなり、それでVoxに買い換えたのだが、処分することもなく、部屋の中で邪魔になっていた。先日、上の子の吹奏楽部でキボード用に使っていた小型アンプが壊れたと言うので、俺のマーシャルを学校に寄付することにした。クリーンチャネルは生きているはずなので、吹奏楽のキーボード演奏には事足りるだろう。まさかオーバードライブはかけまい。が、寄付するに当たり、綺麗に掃除し、ちゃんと音が出るか確認したところ、壊れていたはずのオーバードライブチャネルも問題なく音が出た。はて?ちょっと勿体無いかと思いつつ、今日、中学校にあげてしまった。まぁ、いいか。

AreYouGonnaGoMyWay
Are You Gonna Go My Way / Lenny Kravitz
Virgin Records America Inc. - 1993

物凄く久しぶりに聞いた。レニーの3rdアルバム。「自由への疾走」という邦題がついた1曲目のタイトル曲が非常にハードで、次作の「Rock'N' Roll Is Dead」への予告編のような感じだ。がまだ、1st、2ndで聞かれたミドルテンポの落ち着いた曲調のものも多い。この頃まではレニーは大好きだったな。このアルバムは震災前の神戸で買って聴いていた記憶がある。当時はあまり家でCDを掛けずに、もっぱらCD Walkmanで会社の行き帰りに聴くだけだったな。こう思うと、相当昔のアルバムってことだ。んー、月日の経つののなんと早いことか。俺の中では結構最近の気がする作品なのに。




嫁さん微熱

  • 2009.05.16 Saturday
  • 21:15
JUGEMテーマ:音楽

今日は嫁さん朝から「だるい」だの「調子悪い」だの言って、10時過ぎに熱を測ったら7度ありましたと。もう、これで1日ぶち壊しだ。散歩も一人で、家は荒れ放題で、晩飯作るのも俺で、新インフルエンザはパンでミックで、明日は雨で、どっかの政党で誰かが党首になって、エッグマフィンは半熟で黄身が全部流れ出て、風呂はシャンプーもリンスも切れていた。ろくなもんじゃねぇ。

5
5 / Lenny Kravitz
Virgin Records America, Inc. - 1998

レニーの5枚目。もう10年以上前だ。早い。どうも、当時おれは「サーカス」以降が良いと思えなかったんだよな。この頃はまだヒットしまくりの頃で、ネット巡っても、好意的な意見が多い。昨日、つくづく聞いてみたんだけど、このアルバム、曲によってはファンキーで悪くないんだけど、どうも、マイナー調のバラードが多いんだよ。だから聴いててすっきりしない。「Black Velveteen」みたいなご機嫌な曲がもっと入っていればなぁ。


冬ソナ

  • 2008.02.18 Monday
  • 21:35
JUGEMテーマ:音楽

「冬ソナ」は2、3年前NHKで一挙放送した時にビデオに録って嫁さんと一緒に見た。嫁さんは、「展開がのろくていらいらする。」と言っていたが、俺は結構まったりと面白く見れた。久しぶりに見返したいたいなと思っていたが、いまさら昔のビデオを引っ張り出すのも億劫で、もう、何年も経っているのだから、中古のDVDが安く出てないか、と探してみたら、あった。思わず全巻買ってしまった。
昨日、1、2話を見た。あー、べたな展開と演技が面白い。・・・でも、嫁さんは一緒に見てくれない。

ItIsTimeForLoveRevolution
It Is Time For A Love Revolution / Lenny Kravitz
Virgin Records America, Inc. - 2008

先日出たレニーの新作。レニーなんぞ、最早輸入版で十分だ、と思い、日本先行発売をパスし、輸入版発売を待って、購入。どっこい、今度のアルバムは良い。1st、2ndあたりに戻った感じだ。なにより、ドラムのFAZZがこの作品は掛かっておらず、綺麗な音で聴ける。レニー、俺のBlogを読んだか?「Rock'n Roll Is Dead」以降、しっくりこなかったレニーの作品だが、久しぶりに、俺のつぼを突いた。


一人部屋/16位15位

  • 2007.10.10 Wednesday
  • 21:39
上の子が、来年中学生で、一人部屋が欲しいと言い出した。困った。俺のパソコン部屋、兼ギター練習部屋がなくなる。それよりなにより、色々なものを捨てたり整理しなければ模様替えや部屋交換すら不可能だ。んーん。

MamaSaid
Mama Said / Lenny Kravitz
Virgin Records America, Inc. - 1991

レニー・クラヴィッツは、3枚目までは好んで良く聴いていた。これは2作目だ。一応全アルバムを押さえているが、途中からの作品はあまり良いと思えなくて。何故だか考えるに、ドラムの音かも知れない。3枚目くらいからドラムの音にFAZZっぽいエフェクターを掛けていて、割れてノイジーに聴こえる。このアルバムではまだバスドラの音も綺麗だ。

では、16位と15位を。
TheJoshuaTree
16位 The Joshua Tree / U2 [1987]
U2は、やはり、この頃が最盛期だと思う。このアルバムかもしくは一つ前の「The Unforgettable Fire」だろう。ディレイ・ギタープレイで独特なサウンドを構築し、唯一無二な世界の構築を果たした頃だ。このアルバムは出だしの3曲の流れ「Where The Streets Have No Name」「I Still Haven't Found What I'm Looking For」「With Or Without You」が最高だ。



VanHalen
15位 Vanhalen / Van Halen [1978]
「1984」とどちらを選ぶか悩んだが、やはり衝撃度が超弩級のこのデビューアルバムを。とにかく当時のギター・キッズ、ロック・キッズを完全にぶっ飛ばした。ライトハンド奏法なんて、このアルバムが出てくるまで聴いたことがなく、プロのミュージッシャンでさえ、最初はどう弾いているのかわからなかったという。このバンドがアメリカン・ハードロックを完全に違うものに進化させた。






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