WBC、優勝!

  • 2023.03.22 Wednesday
  • 20:52

JUGEMテーマ:音楽


WBC、日本がアメリカを制して優勝した!

いやぁ、昨日の村上の逆転サヨナラ2塁打も熱かったけど、今日も展開も凄かった。

昨日は裏の攻撃で追いかける展開だったけど、今日は1点勝ってる状況で、抑えなきゃって展開。

そんな中で、ダルビッシュをリリーフし9回表に登板したのが、大谷。

2アウトの後、最後の打者が「現役最強打者」と呼ばれている、エンジェルスで大谷のチームメイトのトラウト選手。

試合の始まる前に、トラウトは大谷と対戦する機会があれば良いな、とインタビューで答え、野球ファンもその夢の対決が観れたら良いなぁと夢想していた、その対決が決勝戦の9回に実現するっていうのが、なんともすごい。

そして、2ストライ3ボールのフルカウントからスライダーで空振り三振、ゲームセット。

優勝が決まった瞬間は、もう、本当漫画のような展開と日本にとってのハッピーエンド。

もう、激熱展開だった。

侍ジャパンを応援していたすべての人へ、おめでとうございます!

Beck-Ola
Beck-Ola / Jeff Beck Group
Epic Records / CBS Inc. - 1969

ジェフ・ベック・グループの2ndアルバムを見かけたので、中古で再回収。最新環境でハイレゾ化した。
サウンドは非常にごつごつしたハードロックだ。ヴォーカルがロッド・スチュワートってのもポイントが高い。ただ、カバー曲以外は、起承転結の分かりにくいセッション風な曲もあり、曲を覚えにくいんだよね。



さあ、明日、機種変予定

  • 2019.03.01 Friday
  • 21:08

JUGEMテーマ:音楽


さて、3月に入った。今日から2か月間、2年縛りが解除される。という訳で、明日、機種変、契約変更に行こうと思っている。俺の分だけではなく、Shnも。ShnはできればiPhone XRにしたいと言っているが、俺はiPhoneが好きではないので、断然Android。今のXperiaがもっさりしてしまったし、連続で同じメーカってのもどうかなと思っているが、韓国メーカのスマホなんて使いたくないし、さて、困った。でも、月々の料金をちょっとでも下げるようにしなきゃ、最悪でも現状維持、と思っている。

Rough And Ready
Rough And Ready / Jeff Beck Group
CBS Sony Records Inc. - 1971

中古LP再回収の上、最新環境での録り直し。第二期ジェフ・ベック・グループ。非常にBlackに寄った時期で、第一期に比べるとファンクと言って良い。その分ハードロック色は後退。一期よりも聴きやすいかな。



生活習慣病(がん)健診

  • 2018.08.29 Wednesday
  • 21:05

JUGEMテーマ:音楽


今日は、会社の健康管理センターから申し込める成人病検診を受けに、渋谷にあるセンターに直出した。2年前も受けたけど、去年は忙しく受けなかったので、久しぶりの健診だ。問診、採血、眼底撮影、腹部エコー、バリウム胃撮影、検便、これだけの検査が福利厚生のお蔭で¥3,000で受けられる。オプションで腫瘍マーカーの検査も受けられるけど、マーカー立つのは進行がんだからあまり意味ないかなと思いパス。がん検診も、たまたま初期の段階で見つかれば良いけど、そうでなければ、見逃されるか、進行がんとして見つかるか、だからね。ま、気休めだな。

Jeff Beck Group
Jeff Beck Group / Jeff Beck Group
Cbs Inc. - 1972

最新環境で録り直したく、再回収した中古LP。第二期Jeff Beck Groupの2枚目。ボーカルが変わったせいか、一期よりも相当ファンクより、ブラック・ミュージック寄りになっている。一期はロッドがやっぱりロックだからね。



ケーブル・モデムの低周波ノイズ

  • 2018.04.13 Friday
  • 21:31

JUGEMテーマ:音楽


さて、今週のお勤めも終了し、明日はお休み。いつもの様にレコードを録音するつもりだが。先週まで、録音時に録音ソフトであるSound It!のレベルゲージに、無音のはずが何らかのノイズが乗ることが多く、結構気に病んでいた。これは、自作Dos/V機であるPCからの電磁波ノイズに違いないと思っていたが、今週の月曜、ケーブル・モデムの交換に来た時、故障したモデムから低周波ノイズが出ていたとの事。ひょっとしたら、ノイズはそれのせいかもしれない。と言うわけで、明日の朝の録音が少し楽しみだ。

Beck-Ola
Beck-Ola / Jeff Beck
Epic Records / CBS Inc. - 1969

ジェフ・ベック・グループの2nd。これも中古レコードで回収。ベースがロン・ウッド、ボーカルがロッド・スチュワートってところが、俺にとってのツボで、あまりベックのギターに注目できないんだよね。まぁ、70年直前のハードロックってことで、サウンド自体は好み。でも、最後の曲の唐突な終わり方は好きじゃない。なんかのエラーかと思ってしまう。



Alt、体調悪そう

  • 2018.03.06 Tuesday
  • 21:00

JUGEMテーマ:音楽


KndとShnはディズニーへお出かけ、嫁さんはバイト。って訳で、都内直帰の俺が一番早く帰宅した。昼間KndからAltの目が具合い悪そうなので、帰ったら、様子を知らせてくれとLineを貰っていたので、一目散へ2階へ。するとケージの中で左目をしょぼしょぼさせて、元気なく丸まるAltの姿が。それより驚いたのが、朝、嫁さんが入れておいたエサを全く食べていないようで、まるまる残っていた。こりゃ、体調悪そうだ。1Fに下し、ストーブを付け、しばらくその前で寝ころんでいたが、今はリビングのソファで丸まって寝ている。うーん、心配。

Truth
Truth / Jeff Beck Group
EMI Records - 1968

中古LPを見つけたので、回収。Jeff Beck Groupの1stだ。非常にゴツゴツしたハードロックで、Zeppelinに影響を与えたと言われている。Rodのボーカルも良い。ヤッパ、アナログの音はいいなぁ。ハイレゾ録音した後だから、デジタルだけど。



12月8日

  • 2009.12.08 Tuesday
  • 21:06
JUGEMテーマ:音楽

1980年12月8日(日本時間は9日)、レコーディングを終え、当時の住居であるNew Yorkのダコタ・ハウスに帰宅。車を降りたところで、マイク・チャプマンというサイコに銃で撃たれ、死亡。享年40歳。
俺にとってのジョン・レノンはまったくここからの後追いだ。ビートルズは知っていたし、聴いていたけど、当時はあくまでも「ビートルズの曲」として聴いてたので、今のように「誰の曲」なんて意識しなかった。中学生の時に「ジョンの魂」を友達に聞かせてもらったことがあったが、全く良いと思えなかったし、今でも正直「イマジン」が良い曲だとも思えない。だけど、後追いで、知れば知るほど、この人は魅力的だね。ジョンの年齢を遥かに追い越した今でもそう思う。

RoughAndReady
Rough And Ready / Jeff Beck Group
CBS Sony Records Inc. - 1971

第二期ジェフ・ベック・グループの1stアルバム。第一期とどちらが良いかというと人それぞれだろう。あくまでもロッドのボーカルに軍配を上げる人がいれば、こちらの鉄壁なリズムセクションと黒っぽさが断然上と言う人もいるだろう。俺はロッドが大好きだけど、どっちかというと、第二期の方がいいな。ファンクっぽさ、R&Bっぽさ、キーボードのJazzy感がなんとも言えなく、聴いていて気持ちよい。で、ついつい、リズムとボーカルに意識が行って、ジェフのギターを聴いていなかったりするんだよな。そういう意味ではやっぱり、バンドに溶け込む良いプレイをしているってことか。


椅子と肩こりの関係

  • 2009.05.27 Wednesday
  • 21:15
JUGEMテーマ:音楽

いや、本当にここの所ずーっと肩こりが酷い。特に右の肩甲骨あたりが痛い。で、5月の連休明けから、これまた徐々に酷くなっている気がする。というのも、席替え後の椅子が悪い。古い肘掛付き椅子なんだが、今時高さを帰るのがネジ式で、しかもそのネジが錆のせいか全く動かず、結果高さを変えることができない。で、俺にはちょっと低い状態の椅子を毎日我慢して座っていた。すると、ノートパソコンを打つのに、机の高さまで両腕を上げるために、常に肩より高い位置に腕を上げていたわけで。今日我慢できなくなり、Nksmに椅子を交換してもらった。奴はおれより背が高いからね。

TruthBeckOla
Truth & Beck-Ola / Jeff Beck
EMI Records Ltd. - 1968/1969

第1期ジェフ・ベック・グループの1stと2ndを1枚に収めた2in1お徳用CDだ。昔のレコードアルバムって、とかく収録時間が短いので、これは正しい処置だと思う。ビートルズのCapitol版にステレオとモノを1枚に収めたのも正しい。このご時勢、30分ほどの作品を1枚のCDで出すな!と思う。一方、オリジナルフォーマットにこだわるユーザも確かに居るんだよな。でも、レコードがCDというメディアになったんだから、いくら紙ジャケとかにしてもオリジナルとは程遠いということを思い知るべきだ。
おっと、このCDのことを全然書いていない。Truthのサウンドのごつごつ感は最高だが、Beck-Olaの1曲目で明らかにグルーヴが増すのは聴いていて面白いところだ。若いロッドのボーカルも尖っていて、ハードロック然としており、面白い。


引越し後

  • 2009.05.11 Monday
  • 21:11
JUGEMテーマ:音楽

そして10連休後の初出社はフロアの引越し後で、まず、自分の席探しから始まった。荷物は先週の木曜時点でNksmが運んでおいてくれたので、後は荷を解き、PCの設置を行い、机に荷をしまい、そして朝っぱらから汗だくになってしまった。それからやっとネットに繋がり、未読メール約500件をやっつけにかかり、打ち合わせに出、といううちに一日が終わった。階が偶数階に変わったので、また昼休み時間が遅いパターンに変わったけど、こっちの方がいいな。

JeffBeckGroup
Jeff Beck Group / Jeff Beck Group
Cbs Inc. - 1972

第2期ジェフ・ベック・グループの2作目、そして最終アルバムだ。第1期はロッドとロン・ウッドの名前が目を引いたが、ここではなんと言ってもドラムのコージー・パウエルだろう。コージーって、こんなに古くからキャリアがあったんだ、俺はレインボーからしか知らなかったのでちょい意外。音楽は基本的にR&Bなんだけど、ちょっとフュージョン・フレーバーが入ってきている?演奏は馬鹿うまだし、ボーカルもソウルフルだ。聴きやすくて良いよ。


音楽と精神状態

  • 2007.08.23 Thursday
  • 22:02
俺はよく、音楽を聴いた感想で「気持ちいい」とか「気分じゃない」とかいう表現を使う。これは全くそのままの意味で、その時の精神状態とマッチした音楽だと「気持ちいい。」、マッチしていないと「気分じゃない。」なのだ。誰でもそうなんだろうか。よく、「この音楽は心を落ち着かせてくれる。」とか聞くけど、「そういう気分」でないときに、「α波が出る」と言われる音楽を聴いてもいらつくだけだ。なので、俺は「とても好きなアルバム」はあるけど、「いつ聴いても常にいい。」と感じる作品はない。

Truth
Truth / Jeff Beck Groupe
EMI Records - 1968

このグループの、このアルバムがなければ、Led Zeppelinは存在しなかったかも知れない、と言われている。ブルースをベースとして、新しいヘビーなロックを世に送り出したジェフ・ベック・グループの1stアルバムだ。ヤードバーズの流れでジミーちゃんも1曲参加している。そして、各々のメンバーがその後、各方面で大成功を見せている。ジェフはいいとして、ボーカルが、ロッド・ステュワート。ベースがロン・ウッド。1stではゲスト扱いだが、キーボードがニッキー・ホプキンスだ。


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