JUGEMテーマ:音楽

2009年に、Tom Pettyの4枚組Live CDが出て、その時喜び勇んで買った。デビュー当時から2007年頃までのLive演奏を時代順に並べるのではなく、ごちゃ混ぜにして4枚のCDに収録した、その名も「The Live Anthology」って作品。さすが、Tom Pettyは出すときは惜しみなく出すなぁ、と当時は満足していた。しかし、この作品、Deluxe Editionが存在していた、ってことを知ったのは数年後。当然欲しいと思ったが、世間にはもう流通していなかった。が、数日前、何気にAmazonを見ていたら、Deluxe Editionが在庫有りで販売されている。在庫1個だったので、あまり迷うこともなく、ぽちっと。昨日、届いた。
TheLiveAnthologyDE1

The Live Anthology Deluxe Edition / Tom Petty & The Heartbreakers
左が2009年当時に買ったCDサイズの4枚組。右が昨日来たDeluxe Edition、LPサイズ。
TheLiveAnthologyDE2
中身はこんな感じで、まず、本編が4枚組ではなく5枚組CDに。そしてDVDが2枚。1枚は1978年のLive。もう1枚は「Wildflower Tour」を追った1995年のドキュメンタリー。そしてCDに入っている全62曲を収めたBrue-Ray Disc。とどめは、1976年の4曲入りLive音源をプレスしたLPレコード。他はブックレットやシールやノートやポスターレプリカやってな感じ。まだ、LPしか聴けていないけど、ガラガラの会場で素晴らしい演奏をしている。いやぁ。また無駄遣いしちゃったけど、手に入って本当に嬉しいブツだ。

TheLiveAnthology1
The Live Anthology Disc1 / Tom Petty & The Heartbreakers
Shoreline Gold,LLC and Reprise Records. - 2009

で、夕べは本編の1を。さまざまな時代の演奏なのに、破たんがなく、1枚のLiveアルバムとして聴けるのは、本質的にブレがないからなんだろうな。いや、素晴らしい。



明日から夏休みで、帰省。今日は会社から逃げ帰り、家族と待ち合わせ川崎へ。携帯を機種変した。ワンセグ携帯だ。これで、長距離ドライブで子供が飽きても何とかなるかも。
って、訳で、一週間ほど、Blog更新は無しだ。

HighwayCompanion
Highway Companion / Tom Petty
Warner Bros. - 2006

去年出たトム・ぺティのソロ三作めだ。プロデュースはジェフ・リン(と、トムとマイク・キャンベル)。ジェフ・リンなんだけど、所謂「フル・ムーン・フィーバー」や、Wilburysの時のような甘い音になっていない。どちらかというとリック・ルービンがプロデュースした前作のように、リアルな硬いサウンドになっている。とてもいい。このアルバムは43分ほどの長さがあるが、気が付くとあっという間に聴き終わっている。だれる瞬間がない。素晴らしい。


何事もモチベーションがないと惰性で続けてもうまくいかない。それが好きだけど、面倒くさい趣味だったりするといっそやめてしまうのも良いかも。ところが仕事はそういう訳にはいかないんだよな。まぁ、仕事に何を求めるかで答えも変わるけどね。自己実現とか社会貢献とか、俺は興味無ぇ。

FullMoonFever
Full Moon Fever / Tom Petty
MCA Records,Inc - 1989

ジョージが、「Traveling WilburysにVol.2が無いこと」について、「Tomの"Full Moon Fever"がVol.2だから。」と言ったとか。確かにジェフ・リンがプロデュースに参加して、ジョージも(1曲ではロイ・オービンソンも)参加しているだけあって、サウンド傾向は似た方向にある。はっきり言ってハートブレーカーズ名義のバンド作品より聞きやすい。単純に名曲が多いということもあるが、音が優しいんだよね。


昨日はボーナス日ということで、絶対定時間日。6:30にあがって飲みに行った。ど平日なので、心の中では、「軽く」と思っていたのだが、気がつくと23:30。いつものペースじゃん。おかげで、今日、眠い眠い。おまけに忙しい。もう、ボーナス、残金ないしね。

Wildflowers
Wild Flowers / Tom Petty
Warner Bros. Records Inc. -1994

トム・ペティのソロ2作目。前ソロ作の「Full Moon Fever」と比べると、一聴したところ地味な印象を受ける。それは、おそらくプロデューサーの違いが影響しているのだろう。前作は、ELOのジェフ・リン。今回はリック・ルービン。ジェフの現代版フィル・スペクターサウンドのような、ポップで重厚かつ甘い音ではなく、バンド一発録りのようなサウンドだ。しかし、トム・ペティのソロを作る必然性はどこにあるんだろうかと考えてしまう。基本路線はBANDとしてのハートブレーカーズと変わりがない。その証拠に、ハートブレーカーズのLIVEで平気でソロ作に入っている曲をやっている。まぁ、ギターのマイク・キャンベルも毎回ソロ作にも参加しているし。おそらくは、色々外部のミュージッシャンとやりたい、それが動機なんだろうと思う。トム・ペティもめちゃくちゃいいのに、日本で人気低いね。


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