メガネ、メガネ、コンタクト
- 2011.02.20 Sunday
- 21:17
JUGEMテーマ:音楽
昨日、鼻に当たる部分が鋭利な角度で突き刺さり、激烈に痛いということからつくり直してもらったメガネを受け取りに眼鏡市場へ。まぁ、見た目はほとんど変わらないメガネが出来上っていて、商品交換。今度は鼻に当たる部分は平面でしかもシリコン製なので、全然痛くない。その足で、メガネスーパーへ。年末に作ったソフトコンタクトがやっぱ調子悪い。特に左目が異物感あるので、汚れ等、異常がないか調べてもらった。視力もあまり出てない旨を告げると、3ヶ月保証の範囲なので、再度つくり直してくれると。今がドクターが居ないので翌日来ると行って帰宅。で、今日。まず、1週間前に予備用に注文したメガネを受け取りにCoolensへ。こっちは、結構はっきりした黒縁セルのメガネ。でも、光が当たるとブルーにみえたり、つるの部分にドクロが入っていたりして、結構おもしろい。そして再度メガネスーパーへ行き、もう一度検眼し、ソフトコンタクトを注文した。できるのはまた10日くらい後だ。
Living In Fear / The Power Station
Crysalis Records Ltd. - 1996
パワー・ステーションの2ndアルバム。なにゆえ、一回こっきりのスーパーセッションのはずのものを、もう1度やろうと思ったのか。しかも、10年も経って。しかも、2ndでは、ジョン・テイラーは参加できず、1stでプロデュースをしていた、シックのバーナード・エドワーズに交代。しかも、このアルバム完成直後にバーナード・エドワーズは死亡し、いきなり追悼盤になってしまっているし。音は非常に質の高いロック、となっている。内容的に、1stと比べると地味に感じられるかも知れないが、聴いていて気持ち良いサウンドの曲ばかりだ。が、1st程話題にもならなかったし、売れもしなかった。ロバート・パーマーも、トニー・トンプソンも鬼籍に入り、いまや、このアルバムのメンバーでは、デュラン・デュランのアンディ・テイラーしか残っていない。