散歩できず

  • 2020.04.16 Thursday
  • 20:56

JUGEMテーマ:音楽


今日はいつもの木曜の管理者会議が若干伸びて。やっぱ、全体的にテレワークに移行するにはまだ課題があって、会議も伸びがち。で、その打ち合わせも終わったので、今日も散歩しようかと外を見たら、雨が降りだしていて。散歩断念。今日は、朝のゴミ出しも無かったし、新聞も取りに行ってないので、文字通り玄関から1歩も外に出ていない。今日の歩数は1700歩。全然だ。しかし、ワイドショーやニュースでは、人との接触を8割減らさなければ感染は収束しないと言っているのに、俺の会社ではまだ普通に通勤している人が沢山居る。温度差を非常に感じる。

Siren
Siren / Roxy Music
Atlatic Recording Corporarion. - 1975

中古LPで回収。初めてかと思ったら2017年に一度回収している。なので、聞き覚えがあり、気持ちよく聴くことができた。でも、Roxy Musicも中古屋で見かけるのは同じアルバムばかりなんだよな。



ちょっと待てよ、DENON PMA-2000 III

  • 2017.03.13 Monday
  • 20:56

JUGEMテーマ:音楽


昨日の記事を書き終わった後に、ちょっと思いついた。LRの音量差分が出るようになったりするのって、アンプのどこの部分がいかれてきているか分からない訳で。一方、アンプからの出力って、今使っている1chだけではなく、TAPE接続だけでももう1系統あるし、そもそも、Pre-OUTから出した場合、どうなるんだ?ってのを試していない。もし、今使っているOUT端子の部分が物理的にいかれているだけだったら、他の出力から出したら、まだ使えるかも知れないなぁ。後でためしてみるか。

Siren
Siren / Roxy Music
Atlatic Recording Corporarion. - 1975

中古レコードで回収。ロキシーって、昔はどうもブライアン・フェリーの存在が気持ち悪くて受け付けられなかったんだけど、大人になったら少し平気になった。とは言っても、あまり聞いていなく、1st、「Flesh And Blood」「Avalon」「Viva」そして、これくらい。演奏、特にベースの音なんか気持ち良いし、メロディもいいんだけどね。どうものめり込むほどにはならないなぁ。


後1日

  • 2014.04.14 Monday
  • 20:51
JUGEMテーマ:音楽

都内での仕事も明日を残すのみ。実はもう2週間前くらいからやることが無くなっており、相当暇な状態だ。なので、今後に関係しそうな技術調査をWebでやったり、作ったプログラムを見返したりしているが、それも限界な状況。引くにはちょうど良い状態だな。先週末からちょっとづつ荷物を持ち帰ってる。明日は残りのものをNotePCともども全部持って帰ることになるな。くそ鬱陶しい満員電車や早起きからも解放される。

ViVa
Viva! / Roxy Music
E.G. Music Ltd. - 1976

レコードで回収したロキシーのLive盤。72年から75年のLiveの寄せ集めの様だ。見た目は気持ち悪いけど、ブライアン・フェリーってそこそこ良い声をしていると思う。音楽性も思ったよりいいんだよね。なかなか聞く気になれないけど、聴くと結構気持ち良い、俺にとってはそんなバンドだ。



2段ベッドの残骸

  • 2012.09.27 Thursday
  • 21:00
JUGEMテーマ:音楽

先週末、死にそうな思いをしてKndのベッドを組み立て、その後の梱包材の廃棄とかも大変だったみたいだが、実はまだ終わっていない。そう、2段ベッドを解体したものが、まだ俺の部屋を占領している。この為、レコードを探そうと思ったら、その残骸を動かし、クローゼットの中のCDを取り出そうと思ったらまた動かし、ということをやらねばならない。いっそ、和室に組み立ててそれで寝てやろうかとも思うが、きっと死ぬほど邪魔だろう。というわけで、嫁さんが粗大ごみ手配をした。

FleshAndBlood
Flesh + Blood / Roxy Music
E.G. Records Limited. - 1980

ちょっとロキシーもレコードを見かけて安かったら買おうかと思い、購入。いつ頃の、どういうアルバムかもリサーチせずにね。これは、もう可成り後期で「アヴァロン」の1個前だそうだ。なので、非常に洗練されたサウンドで、AORちっく。リズムも、グルーヴより正確さを重視した打ち込みのようなドラムだ。良くも悪くも80年代的な音だが、1曲めウイルソン・ピケットの「In The Midnight Hour」カバーで幕を開けるのは「根っこはR&Bだぜ」という自己主張か。もう一つ、バーズのカバー「霧の8マイル」が非常に格好良い。


オケ完了

  • 2012.09.02 Sunday
  • 21:06
JUGEMテーマ:音楽

昨日、今日で新曲のオケ作りをやっていた。やっぱり一番時間が掛かるのがドラムの打ち込みか。最近、脳が衰えて、曲の構成とかが頭に入らないんだよな。自分の曲なのに。しかも、ドラムの段階ではコードが一切無いので、途中から聴くと何処か分からなくなるし。後、昨日アコースティックギターを弾いたんだけど、左指の衰えも激しかった。指先柔らかくて、1曲弾くのが精一杯。やっぱ、ここの所、ギターサボりまくってたんだな。一応、リード・ギターも含めオケ完成。来週はボカロの打ち込み開始かな。

RoxyMusic
Roxy Music / Roxy Music
Virgin EG Records Ltd. - 1972

大昔から、ブライアン・フェリーが好きになれなかった。あの、ファッション、いでたち、動き、そして何よりヴォーカルそれ自体。が、大人になって、嫌な部分がそれほど気にならなくなったら、今度は、人気の高いRoxyMusicというのはどんなものだろう、と聴きたくなった。「アヴァロン」だけ聞いても、よくある80年代ものね、で終わってたので、この1stから。これは面白いね。なんか、ハイテンションのごった煮のようなサウンド。しかも70年代の。演奏は非常に良い。ロックだ。


日曜日のお出かけ

  • 2009.12.06 Sunday
  • 21:16
JUGEMテーマ:音楽

今日は上の子のクラブがない日で、子供二人はそろっておじいちゃん、おばあちゃんと、クリスマスプレゼントを買ってもらいに出かけた。夜は落ち合って一緒に夕飯を食べようと言うことになっていたので、俺と嫁さんも午後から横浜まで出かけた。やっと、Kissの新譜を買うことができたが、まぁ、紹介は後日。晩はおいしい天ぷらを食べさせてもらいました。基本、日曜日は、翌日会社があるのでお出かけはしない主義なのだが、美味しいものには勝てない。

Avalon
Avalon / Roxy Music
EG Records Ltd. - 1982

ロキシーはこれしか持っていない。最終作で最高傑作と言われている。が、ロキシーの到達点がここだと言うだけで、一般的に、これを聴いてロキシーを聴いた気になってはいけないアルバムだとも言われている。つまり、「らしくない」らしい。確かにここで聞ける80年代サウンドは、一歩間違えるとAORのように甘く、まろやかで、またブライアン・フェリーの気持ち悪さもあまり表に出てきていない。そーだな、俺はこれ以上、今のところ、ロキシー・ミュージックを聴こうとは思わないな。


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