3日ぶりに出社

  • 2019.09.05 Thursday
  • 20:50

JUGEMテーマ:音楽


今朝、嫁さんの熱は下がり、吐き気も収まったというので、出社。会社では、やっぱり昨日の監査対応を当日別の管理者が急遽出席することになり、俺のとばっちりで3時間対応。本当に申し訳ない。で、二日も休んでいたので、午前中はたまったメールを読みながら、対応が必要なものをこなして終了。午後になり、チーム内の打ち合わせ2件、いつもの木曜の管理者会議1件、で終了。家に帰り着くと、停止になっていたクレジットカードの代替カードが届いていた。今週、まだ2日しか出社していないが、明日はもう金曜日だ。

Live!
Live! / Bob Marley & The Wailers
The Island Def Jam Music Group - 1975

PP-300で録り直し。しばらく処分するつもりなかった中古LPだが、もういいかな。アルバム自体もそれ程には思い入れがないはず。全体的には気持ち良いけど、やっぱリアルタイムで聴いていないというのは大きいな。「Woman No Cry」は超絶良いと思うけど。


1日中打ち合わせ

  • 2018.04.12 Thursday
  • 21:23

JUGEMテーマ:音楽


朝出社、Webの全社通知や、ゆうべのメールをチェックし、9:30からはPJの朝会。10:00からは設計書のレビュー、11:30からは予定外の打ち合わせに出ろと急に言われて出席。これで、午前中は終わり。そして午後は、13:15から15:30まで会社の今年度のキックオフ。職場に戻って、ちょっと相談して、16:30から18:30までは毎週の長い組織会議。で、もう定時間は終了。社食で夕飯食ったら、もう19:00。いつ仕事しろって言うんだ。

Live!
Live! / Bob Marley & The Wailers
The Island Def Jam Music Group - 1975

CD持ってるけど、中古レコードを見かけたので回収。名盤とされているLiveだ。これも、当時Pops In Pictureで毎週アルバムランキングに入っていたなぁ。基本強烈なレゲエビート・ロックなんだけど、中でもやっぱバラードの「Woman No Cry」がいいね。



いまいち不調

  • 2011.06.10 Friday
  • 21:15
JUGEMテーマ:音楽

「這って」なんて状態ではないが、兎に角会社に出た。が、午前中はまだ元気だったが、やはり徐々にしんどくなり、夕方はほぼ口もきけない状態だった。できれば横になって仕事したかったがそうも行かず。なんとか1,600件を超える未読メールをやっつけた。いまいち、治りきらずだ。昔、子供の頃や、そうでなくてももっと若い頃は、風邪をひいても、ある朝すっきり治ったりしたもんだが、今では、毎日少しづつ、なんかすればぶり返しながらちょっとずつじゃないと、治らない。はぁ。

Live
Live! / Bob Marley & The Wailers
The Island Def Jam Music Group - 1975

ふと聴きたくなり、聴いた。Liveの名盤ということになっている。確かにどの曲もうねるようなレゲェ・ロックだ。でもやっぱり、敢えて言うと俺には「No Woman, No Cry」を聴くためのアルバムだな。いや、飽くまでも「敢えて言うと」と言うレベルで、アルバム全体、いいんだけね、このバラードは別格だね。やっぱ、全体的に、社会的、政治的イデオロギーが重要なポジションを占めてる楽曲群だからさ、優しい曲がぽんと1曲入っていると、とてもいいよな。



そして給料日

  • 2008.04.25 Friday
  • 21:49
JUGEMテーマ:音楽

そしてまた給料日。定時にあがって家からの最寄り駅で家族と待ち合わせ。上の子のクラブが終わるのが18:00過ぎなので、いつもよりは10分ほど遅い時間の待ち合わせとなった。俺の風邪は、外見え、咳、鼻、声、昨日と変わってないが、しんどさは昨日より全然なくて、会社からの2駅をゆっくり歩いた。なんだかいつも蕎麦屋なので今日は初めて豚カツ屋に入ったんだけど、学生街なのでボリュームが凄い。「ご飯と味噌汁お替り自由」って言われても、1杯めの大盛りご飯が食いきれない。

Live
Live! / Bob Marley & The Wailers
The Island Def Jam Music Group - 1975

名盤との誉れ高いボブマーリーのライブ。中学のときにTVで音楽番組(当時数少ない洋楽の)を見てたら、レコードチャートでやたら売れまくっていた記憶あり。確かに、「No Woman,No Cry」は名曲だと思う。全編に亘って強烈なレゲエリズムが支配する作品だ。Claptonが有名にした「I Shot The Sheriff」もオリジネータとして演っている。が、それほど売れまくると思えるほどのポップさがない。これが良く売れたって言うのは、音楽業界もリスナーもまだ健全で良い時代だったんだろうな。



悲しい出来事

  • 2007.05.31 Thursday
  • 22:18
今日も夕方から大雨で、家にたどりつたらびしょ濡れだった。そして、家に帰り着いたら悲しい出来事が起こっていた。
下の子が、寝る前に「気持ち悪い〜。」と言っていたらしく、夜ご飯を全部ゲ○吐いた。その吐いた場所が悪い。CDラックのそばだ。相当数のCDが娘のゲ○をかぶった。嫁さんが一生懸命拭いてくれたのだが、中のジャケットがふやけているものもある。・・・悲しい。

夕べはAmazonから二枚。
CatchAFire
Catch A Fire / Bob Marley and The Wailers
a Universal Music Company - 1973

この、堂々と吸っているものは何だろう?・・・手巻きタバコではないな。やっぱり。
レゲエって奴は時々無性に聞きたくなるのだが、聞いているうちに飽きてしまう。このCDも出だしは「おぉ、いい。」と思ったが途中から聞き流してしまった。ほとんどテンポとリズムが一緒だからだ。嫌いではないので、もう少し聞き込むべし。ベースの音とか好きだし。

そしてもう一枚。
SongsInTheAttick
SONGS TH THE ATTICK / BILLY JOEL
Sony Music Entertainment Inc. - 1981

ビリー・ジョエルなんかを聞くと、「俺って趣味が良いな。」と思ってしまう。この初期の寄せ集めアルバムは本当に良い。音も良いし、ビリー声も若いし、ピアノ抜群に上手いし。「さよならハリウッド」が流れた時、「おぉー。懐かしいねぇ。」と嫁さんに言ったら、「そう?」と返された。そうなんだよ。




PR

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM